普通の向こう側へ、隔たりを超えていくには?

いつもブログを読んでいただきありがとうございます。院長柳のつれづれブログです。

 

突然ですが僕はビヨンドという言葉が好きです。ビヨンドとは『〜を超えて』とか『〜の向こうに』という意味です。この言葉にとても可能性を感じます。IMG_3180

 

東洋医学、特に鍼灸の分野で上工・中工・下工という言葉があります。上工とは良医という意味でいわゆる名医です。主に未病を治します。予防医学です。中工とは普通の医師という意味で見症、つまり目に見える症状を治します。下工とは劣る医師のことです。症状を悪化させる、あるいは混乱を生みます。古典鍼灸では特に『中工の害』という言葉が言われます。中途半端な知識や技術を持つ医師が一番害を与えるという意味です。要はわかったつもりが一番危ない=もう一度しっかり足元から見直せという事でしょうか?

 

僕の師匠は『中工の害』を常に言っていました。今になってやっと中工と上工の間にある隔たりが大きく深いことがわかってきました。中工になれば、しっかり足元を見直し、一つ一つの知識・技術・経験を深めていく。深めれば拡がりが出てきて膨大な学問に触れることになる。学問とは道です。それを繰り返すことで中工を『超えていく』んだということ。この道のりが中工と上工の間の隔たりなんですね。

 

日々の施術を通しでどれだけ足元を見直し学問に触れ、自分を磨いていけるか?それが唯一施術者としての成長を促す要素だと思います。精進あるのみですね。それでこそ自分を求めてくれる患者さんにとって意味のある存在になり得るのではと最近強く思います。上工への道はまだまだ続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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鍼灸整骨院 雨青舎

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