慢性症状は栄養を見直すべき!〜健康を形作る要素〜

いつもブログを読んで頂きありがとうございます。院長の柳です。

 

日々これ新たな気持ちで臨床に携わっていると様々な発見や気づきがあるものです。今回から少しづつ健康と栄養について考えていきたいと思います。

 

世の中には実に様々な健康観がありますね。そういう意味では健康とは一つの状態を指しているとは言えません。

 

WHO(世界保健機構)は健康を『肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも全てが満たされた状態である』と定義しています。壮大ですね。

 

という事であれば世の中で健康な人はどれだけいるのでしょうか?と思ってしまう僕は少しばかし偏向しており精神的な部分において健康とは言いがたいかもしれません笑。

 

しかし僕が敬愛する現象学者の著書に『健康とは己の健やかさを感じれること』という言葉があります。要は検査結果がどうだとか、数値上正常だなどが基準ではなく健康だと感じることが重要だよ!と。これならば多少ひねくれた僕自身もセルフジャッジによって『ハイ!俺、健康!』と言い切ってしまいます。(あくまでセルフジャッジです。)

 

今回は健康観を掘り下げるのではなく、健康を少しばかりロジカルに『分析』することが目的ですので、個人的な価値観という基準での意味においては、健康観の多様性を肯定する者としての立場をはっきりさせていただくとして、とりあえずはさらに話をすすめます。

 

以前にも書きましたが健康とは『健体康心』という意味で心身ともに『いい感じ』ということを指します。では健体とは何かと言うと物質としての身体そのものの機能及び構造に欠陥が無いと定義しても良いでしょう。康心はいわゆる心の健全さ、今風にいうならばポジティブとかあるいは聡明などでしょうか?やや曖昧さは否めませんがそんな感じにしておきます。

 

さらに進めるならばフィジカルの正常な機能と脳内における正常な意識の構築と考えても良いかもしれません。フィジカルを形作るものはわかりやすいですね。栄養ですよね。ならばもう一方の意識を形作るものは何かわかりますか?

 

実はおおよそ脳の神経組織と脳神経物質の働きによって意識は形作られます。脳神経物質が正常に産生され機能して初めて、個人個人の考えや意識、いわゆる『マインド』が発揮されるわけです。

 

さてこの個人のマインドを発揮するには脳神経物質が必要なのはわかりました。では脳神経物質の材料は何?となるとわかりますか?実はこれも栄養なんですね。いかなる物質も材料無くしては作れないんですね。

 

当たり前のことなんですが、つい意識などの情報空間に存在するエネルギーは物質的な制約を受けず無尽蔵に産まれると考えてしまいがちです。実際は物質的な要素に大きく影響を受けます。どんな栄養素がどう効くのか?それは次回以降です。

 

こんな感じで身体を捉えながら少しづつ栄養がどのように関わっているかを今後書いていきます。

 

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脳科学系の蔵書。左二つはすごく影響を受けました。本当に奥の深い世界です。手に負えませんね笑

 

 

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