その栄養、きちんと吸収されてますか?

いつもブログを読んでいただきありがとうございます。院長の柳です。

 

前回から栄養の話を書きはじめました。身体と頭を使い自ら実験中です。

3ヶ月計画で肉体変化をモニターしていますがすでに変化を感じています。

 

人間の身体は3ヶ月で約75パーセント置き替わります。つまりほぼ細胞が入れ替わり、組織的にはほぼ別人になります。そういえば弟はアトピーで眉毛もない状態でしたが食事制限と栄養、鍼灸治療を3ヶ月続けた結果99パーセント治りました。(ストレスが増えると中指先に若干出るようです)

 

さて前回も書いたように人の身体は当然のこと、精神も栄養から形作られることを説明しました。そこで多くの人はより栄養面を改善したい、より良い状態を作りたいと考えるのではないでしょうか?

前回のブログはこちらhttp://useisha.jp/blog/1825/

 

早速取り掛かろう、善は急げとばかりに一日の食事に変化をつけます。コンビニ弁当をやめて自炊に!、〜を摂ると良いらしい!、食事法は〜が良い!などなど方法は実に多岐に渡ります。特に食事法に関してはマクロビやベジタリアンなど結構厳格に制限する方もおられます。

 

食事の質や方法を試すことはとても大切です。しかし、ここで一つ質問です。その食べ物、どうやって吸収しているかご存知ですか?ここがポイントなんですね。

 

基本的には食べ物は全てその特性に応じた消化酵素で分解されます。イメージしやすいのは胃で胃酸を分泌し、食べ物を溶かすなどです。(これについては機会があれば詳しく解説したいと思います)問題はここからです。

 

では消化酵素で溶かされた食べ物はどこで吸収されるでしょうか?ご存知でしょうが吸収は主に小腸でされるんですね。そしてその残りは大腸へ送られ、適度に水分が吸収され便となり排泄されます。

 

この小腸の状態次第で栄養の吸収効率が変わってきます。この写真を見てください。腸

この写真は小腸の表面にある腸絨毛細胞の写真です。左が正常なラット、右が無菌状態で育てられたラットの写真です。密度の違いがわかるでしょうか?明らかに左のほうが絨毛細胞の密度が高いですね。(無菌状態のほうが密度が低いことに注目です)小腸では消化物との接触が多いほうが栄養を吸収されます。つまり表面積の多いほうが栄養が吸収されるということです。

 

絨毛細胞の密度が高いほど栄養を吸収できるメリットがあると同時に、実は免疫能力も高まります。免疫のほとんどは小腸に依存しているんです。(これについても次回以降詳しく解説します)

 

では、密度が低ければ?リスクを考えていきます。まず栄養の吸収効率が悪くなります。そして免疫低下を起こすと同時にこれが一番怖いのですが毒物を体内に取り込んでしまうんですね。そうすると肌の問題や、アレルギー、身体の様々な問題を引き起こします。こういう状態をリーキーガット症候群と言います。

 

少し長くなりましたが要するに栄養をいくら摂っても小腸の状態が悪ければ吸収されず無駄ということです。穴の空いた桶に水を注いでも水が溜まらないのと同じです。栄養摂取より先に吸収できる土台作り、つまり腸内環境の整備が先決なんですね。

 

ではどうやれば腸内環境を良い状態に作れるのか?ズバリ腸内細菌の正常化、そして乳酸菌がキーとなります。それについては次回書いていこうと思います。

 

便秘などお腹の状態が気になる方、実は腰の痛みや肌荒れの原因はお腹にあるかもしれません。一度、雨青舎にご相談ください。

 

 

 

 

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