身体のエネルギー源・炭水化物を解説①

ブログを読んいただきありがとうございます。野田です。

 

前回のブログに引き続きスポーツ栄養学について学んでいきましょう。

 

今回から三大栄養素について解説していきます。

 

まず第1回目は『炭水化物』です!

 

炭水化物については2回に分けて解説していきます。

そして今回の主なテーマは炭水化物の運搬と貯蔵と運搬・利用についてです。

 

皆さんは炭水化物にどんなイメージを持っていますか?

 

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最近だとメディアなどでダイエットの為の糖質制限を推しているので炭水化物に負のイメージを持っている方もいるかと思います。

 

しかし、炭水化物は運動などで筋肉を動かすときや、脳などの中枢神経のエネルギー源になる大切な栄養素なんです。

 

※炭水化物とは糖質と食物繊維に分けられ今回は糖質について解説させていただきます。

 

炭水化物は大きく単糖類、二糖類、多糖類に分けられます。

 

単糖類は1つの糖を持つ糖分子からできており、二糖類は単糖類が2つ結合して構成されています。

多糖類は10個以上の単糖類から構成されています。

 

・単糖類(グルコース、フルクトース、ガラクトース、リボースなど)

・二糖類(マルトース、スクロース、ラクトース)

・多糖類(デンプン、グリコーゲンなど)

 

この中で身体にとって特に重要な炭水化物は単糖類であるグルコースとグルコースが繋がった多糖類であるグリコーゲンです。

 

炭水化物は体内にごく微量で、体重80kgの人で約500グラムしかありません。

 

そのなかで最も体内に多いのは多糖類であるグリコーゲンであり、筋肉に約400g、肝臓に100g貯蔵されています。

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次に量が多いのが単糖類であるグルコースで血中に存在し、血糖や血中ブドウ糖などと呼ばれます。

 

グリコーゲンとグルコースの関係は、貯蔵と運搬・利用といった関係にあり、グリコーゲンとして肝臓や筋肉に貯蔵されている炭水化物は、必要に応じてグルコースに分解され血中に流れて全身に運搬されたり、筋肉などで利用されるのです。

 

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今回はここまでです。

次回はエネルギー源である炭水化物の体内蓄積量を増やす食事の仕方や、どのような時に炭水化物が必要となるのかを解説します。

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