酵素と運動の関係<福岡市南区自律神経を整える鍼灸整骨院雨青舎ブログ>

いつもブログを読んでいただきありがとうございます。福岡市南区、自律神経研究に毎日を捧げる鍼灸整骨院 雨青舎 院長の柳です。

最近、水のみの断食を3日間して非常に学ぶものが多く約4キロ減量に成功しました。おかげで体も軽く動きやすくなりました。その辺りはまた後日に。

 

その際に酵素ジュースなるものを使うことが多いらしいのですが、栄養学を学んだ人であるならそもそも酵素とは何か?を考える必要があります。

 

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(Wikipediaより)

 

何か難しそうですが簡単にいうと酵素はタンパク質で性質はタンパク質と同じということ、そして
その働きは生きていく上で大切な化学反応を引き起こすということです。(ちなみにタンパク質は熱やpH、化学刺激により変化します。卵をゆで卵にしたり醤油漬けにしたりを考えてください)

このような性質の酵素は多くの場合、体内でビタミンと混ざり形成されます。(アポ酵素+ビタミン=ホロ酵素→このホロ酵素が体内で働く!だからタンパク質とビタミンをちゃんと摂ってね、炭水化物ばっかはダメよ!ということ)

 

ではこの酵素(ホロ酵素)ができればそれでオッケーかといえばそんなに簡単ではありません。酵素は活性化しないと意味がありません。いわば車(身体)はガソリン(酵素)を入れれば走るわけではなく点火(活性)しなければ走りません。必要なのはエンジンをかけアクセルを踏むこと、つまり身体でいうなら『運動』が重要なわけです。多くの酵素は平熱では働かず、やや高い37度で最も活性します。冷え症や低体温がいかに良くないかがわかりますね。

 

まとめると
1、酵素は『タンパク質』で『ビタミン』と合わさって作られる。
2、身体にとって生きるために大切な化学反応を引き起こす。
3、活性化しなければ意味がなく、体温を上げる『運動』をしなければ活性化しない
ということです。運動、こういう意味でも重要ですね。結局こういうところからも自律神経と関わってきます。

 

どうやれば効率よく体温を上げることができるか?その運動法は?次回はその辺りを少し科学的に考えていきます。

 

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エドゥアルト・ブフナー。ノーベル科学賞を1907年に授賞。発酵の研究からチマーゼという物質を発見。のちに酵素と呼ばれる。酵素の研究って歴史があって深いですね。

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