足裏の痛み:モートン病を考える<福岡市南区自律神経を整える鍼灸整骨院雨青舎ブログ>

いつもブログを読んでいただきありがとうございます。院長の柳です。

今回は足裏、特に指の付け根の痛みや感覚異常を引き起こすモートン病についてです。

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モートン病とは足趾の間で神経が腫れ痛みや痺れが出るものです。

原因は足根骨のアライメント不良や足関節の不安定などにより、扁平足や開張足になり神経の炎症や腫れを引き起こします。要するに足のアーチの異常が原因と考えていいでしょう。
整形外科学などには窮屈な靴やハイヒールが原因となり足の前側へ負担が集中し、神経腫を引き起こすことが原因として考えられるとあります。確かにこのパターンもあるのですが、なかにはヒールなどを全く履かないのに発症している方も多く、その原因が靴などの構造的要因だけではない場合も考えなければならないのが実際に多いのです。

まず大前提としてほとんどの場合において足のアーチの問題であるというポイントから考えると糸口が見えてきます。モートン病の場合、足裏のタコに注目してみてください。この様なタコがある場合まずアーチが崩れています。であれば、モートン病を診ていく上で『アーチが形成できない』理由を考えることが重要ということがわかると思います。

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チェックしてみてください。割と当てはまる方も多いのでは?

 

 

 

 

ではアーチを形成する要素の中でコンディションによって変化し、尚且つ最も影響を受けやすいものは何か?と考えると答えは『筋肉』です。ではこの筋肉を管理しているのは何か?とさらに深めると答えは『神経』特にこの場合は『坐骨神経:脛骨神経』となります。

 

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つまりモートン病をモートン病として単純に患部の神経の腫れと診るのではなく、むしろそれは結果であり、モートン病を引き起こす状態を作り出すものを原因として捉えると改善への可能性が一気に広がります。

アプローチとしては患部はもちろん坐骨神経も視野に入れること、つまり腰部までは最低でも考える必要があるわけです。坐骨神経についてはいずれまた何かの機会に書くとして、ケアの方法としてまずは睡眠時間の確保、足指のトレーニングや機能向上エクササイズ、食事の見直しをして行くことをお勧めします。

モートン病でお悩みの方は是非お問い合わせください。

 

 

 

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