こころとカラダのつながり2〜イライラやめまい、頭痛と糖質の関係〜

いつもブログを読んでいただきありがとうございます。院長の柳です。

 

今回は頭痛や眠気、イライラ、めまい、長期間の体調不良のある方に役立つかもしれません。

糖質の役割とその問題点です。実は糖質の質が身体と精神に与える影響というのは皆さんが思っているより大きいのです。

 

では早速、糖質の役割をざっくりといえばエネルギー源です。なかでも脳はブドウ糖しかエネルギー源として受け付けてくれませんこれは非常に重要なことなので覚えていてください。

 

よく聞く話として疲れたときにはチョコレートがよいとか甘いものが欲しくなるというものがあります。間食のおやつにそれらを口にしている方も多いのではないでしょうか?わかります、その気持ち。しかし、もし先ほど挙げた様に頭痛があったり、少しの事でイライラする、眠い・やる気がでない、身体のだるさなどの体調不良が慢性化している方はすぐにでも甘いものをやめる事をオススメします

 

なぜならこれらの症状には血糖値が非常に大きく関わっているからです。腰痛・膝痛などの関節の痛みの原因となっていることも多々あります。(これはまた後日、靭帯の役割とホルモンの関係にて説明します)

 

血糖値というのは時々刻々と変化しうるものです。食べれば増えるし、使えば減る。しかしそんなに単純では色々と問題があります。なくなったらエネルギー切れをおこし動けなくなってしまったら大変ですよね。なのでエネルギー源である糖質を安定させ生活に支障のないよう身体の中ではしっかりとした管理体制の下、ホルモンを駆使して日夜調整にいそしんでいるわけです。

 

 

 

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血糖値安定の為に活躍しているホルモンとその役割。とくにインスリン、アドレナリン、糖質コルチコイドは重要です。(今後いろんな分野でたくさん出てきます)

 

 

しかし、人間の身体は万能ではないので本人の意識や習慣次第でこの調整されたバランスは一気に壊れます!じつは急激な糖質の吸収により身体はいたしかたなく、しかしとんでもなく不都合なはたらきをしてしまうのです。

 

食べ物にはグリセミックインデックスという数値がそれぞれあてはめられています。含まれる糖質が吸収されやすいもの(吸収が早い)ものは数値が高く高グリセミックインデックス食品といい、されにくい(吸収が遅い)ものは数値が低く低グリセミックインデックス食品とよばれます。吸収が早ければければ良さそうですが逆で、これが大きな問題なんです!高グリセミック食品は身体にとってとても負担をかけることが多いのです


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大まかな一覧表とピノ。ピノが好きなんですがこの表をみるとなんともいえないですね。。ちなみにこれらの数値は諸説ありますので参考程度に。

 

 

 

高グリセミックインデックス食品を多く取っている方は要注意です。過剰なホルモンの働きにより自律神経やその他のバランスが乱れている可能性があります。次回はホルモンの働きと脳がどのように影響を受け自律神経や精神が乱れていくかを簡単に書いてみます。思い当たる症状がある方は低グリセミックインデックス食品を増やしてくださいね。お悩みの方は雨青舎まで!乱れた神経を調整いたします。

 

 

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正常と言われる範囲は広い道でなくロープのように細い。我々は身体に宿る偉大な力により健康を維持できているにすぎない。そのことに感謝し、過信するべからず。

 

鍼灸整骨院雨青舎

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